【ベランダ防水って?①】恵那市・中津川市の外壁塗装・屋根塗装工事専門店の㈲本多塗装店
恵那市・中津川市・瑞浪市・土岐市のみなさん、こんにちは!
本多塗装店では、『秋の塗装キャンペーン』を開催中です❣
『秋の塗装キャンペーン』として11月20日(土)まで、本多塗装店の恵那ショールームにて開催しております。
特典として
①ご来店特典 鼻セレブ 3箱1パック
(ご来店・アンケートにご記入の方)
②ご成約特典 飛騨牛1万円分
(工事金額が100万円以上)
新型コロナウイルスは収まりつつありますが、キャンペーンという形で密にならないように、11月20日(土)までとさせていただきました。
お客様のご希望に添えるように、工事内容・金額・工期など、どんなことでもご相談ください。
本題のブログに戻ります!(^^)!
外壁塗装をするとき、ベランダやバルコニーも塗装しますが、内側の床の防水塗装もします。
付帯部の塗装同様、外壁塗装のために設置する足場がある時に一緒に塗装されると、経費削減になります。
ベランダ防水の必要性
外壁塗装・屋根塗装だけなく、ベランダ床の防水塗装も大切です。
新築時にベランダ床の防水機能を施してありますが、紫外線など経年劣化などで機能が低下してしまい、はがれたり削れて穴があいてしまい、雨漏りの発生も考えられます。
特に直接雨水を受けるタイプのベランダは要注意です!
ベランダには勾配(傾斜)があり、雨水が勾配の低い方へ流れドレンという排水部から雨樋へと流れるようになっています。
しかし、急な勾配がつけてあるわけではありませんし、防水機能があればこそ水をはじいて床に溜まらないようになります。
最近、現地調査へ行った際、外壁とベランダの継ぎ目が浮いていたり、雨だれで外壁が黒ずんでいるお家がありました。
ベランダを見せていただいたら、勾配がドレンの位置とは反対側になっていて、雨水が樋に排水されていなかったのです。
水が溜まったり浸み込みやすくてしまうと、家の中への雨漏りの原因となってしまいます。
ベランダ防水は、ベランダ部分の雨漏りを防ぐために必要です。
次回は、「ベランダ防水をするタイミング」を載せます。
外壁塗装・屋根塗装工事をお考えの方は、恵那市・中津川市の外壁塗装・屋根塗装工事専門店の㈲本多塗装店にお問い合わせください。
新型コロナウイルス対策として、マスク着用にてのご来店をお待ちしております。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました🐸
有限会社本多塗装店は外壁塗装・屋根塗装専門店です。
恵那市・中津川市・瑞浪市・土岐市地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。
地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。
これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます。