【外壁塗装 恵那】幕板は、どんな役割?|恵那市・中津川市の外壁塗装・屋根塗装工事専門店 ㈲本多塗装店
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恵那市・中津川市・瑞浪市・土岐市のみなさん、こんにちは!
今回は、『幕板(まくいた)』についてご紹介いたします。
【外壁塗装 恵那】幕板とは・・・
お家の外壁では、1階の外壁と2階の外壁を区切るための仕切り板のことをいいます。
帯や帯板(おびいた)、胴差(どうさし)などと呼ばれることもあります。
お家のベルトのような幕板は、役割というと「境界線的な役割で」・・・それほど深い役割はないようです😅
外壁に使用される場合、美観的な意味で使用されることがほとんどです。
つまり外壁に対して保護をする・長持ちさせるなどの役割はありません。
美観的な意味とは。。。
幕板があることによる美観的な意味とはどうゆう意味でしょうか・・・。
外壁の塗装を2色の組み合わせで、ツートンカラーになっているオシャレな外観のお家を見かけられると思います。
ツートンカラーの塗装に、この幕板を入れることで境界を作って、お家の見た目をよりオシャレに見せたりします。
ちなみに、幕板は横だけでなく、お好みで縦に入れる方もみえるそうです。
外壁塗装・屋根塗装工事をお考えの方は、恵那市・中津川市の外壁塗装・屋根塗装工事専門店の㈲本多塗装店にお問い合わせください。
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今日も最後まで読んでいただきありがとうございました🐸
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